2016-03-16 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
例えば住宅においても、昔は一戸建ての住宅が多かった中、集合住宅、団地、アパート。そうすると、私たちが住んでいる部屋の間取りなんかも、三世代同居という時代を到底想像できないような、こういう間取りが出てくる。 やはり介護という概念は、三世代同居のころは、きっとおじいちゃん、おばあちゃんが必ず家にいて、家族で、介護という言い方を多分余りしていなかったような気がするんですね。
例えば住宅においても、昔は一戸建ての住宅が多かった中、集合住宅、団地、アパート。そうすると、私たちが住んでいる部屋の間取りなんかも、三世代同居という時代を到底想像できないような、こういう間取りが出てくる。 やはり介護という概念は、三世代同居のころは、きっとおじいちゃん、おばあちゃんが必ず家にいて、家族で、介護という言い方を多分余りしていなかったような気がするんですね。
しかし、今、公的ないろいろなこういった住居のストックが余るという事態になっていますし、高齢者が多く住んでいらっしゃいます、例えばUR都市機構などの既存の集合住宅、団地などの、入居者が減ってきている物件での発想かとも思うんですが、既存ストックを生かして、改装、改築で、そして経済的に、効率的に整備を行って、完成後の賃料や利用料が利用しやすい金額におさまるようにするということが、やはり現役として働けなくなった
これは戸建て住宅の場合と集合住宅、団地の場合とのガス利用者に格差が生じるのを極力避けるという趣旨で、この意味では供給規程というのは非常に積極的な意味を持っているわけです。ところが、実態として、本来供給規程によれば本支管とすべきものが内管扱いにされている、こういう問題を国会でも私どもは取り上げてまいりました。
特にアムウェイというような具体的な業者ということではなくて、この連鎖販売取引が今どういうところで問題になっているかといいますと、例えば大きな集合住宅、団地ですとか大きなマンションの中の一棟全体とか、街区全体の中でこれが広がっている。結局、御近所づき合いの中で広がっていきますから、私一人抜けたと言えないんですね。
また、住宅金融公庫融資におきましても、平成三年度予算におきまして集合住宅団地の自動車車庫設置に対して割増し融資を行うという制度を創設しております。こういうようなことを通じまして公共的な団地等について自動車車庫の整備の促進に努めているところでございます。
また一方では、車庫法に規定されますいわゆる自動車の保管場所としての車庫対策につきましても、今年度から公営住宅団地の車庫整備に対する国の補助制度でございますとかあるいは車庫が全戸数設置された集合住宅団地につきまして、建設資金あるいは購入資金に対して住宅金融公庫の割り増し貸付制度を設けるとか、そういった対策も講じているところでございます。
しかし、これではなかなか駐車場の供給が伴わないといういろいろな問題が出てまいりましたので、附置義務基準の一層の強化や駐車場整備促進税制の拡充ほか、今回の交通安全事業におきまして、駐車場の補助制度の新設あるいは商業系の地域の共同駐車場あるいは公営住宅等の駐車場への補助制度といったようないろいろな観点、さらに集合住宅団地の駐車場への住宅金融公庫の割り増し貸付制度の創設等、今後とも一層総合的に推進してまいりたいと
都市部で渋滞だから地方の方はそれほどではないのだというようなのではなくて、そういう集合住宅、団地であるとか、こういうところをこれから提供するときにはもっと駐車の施設をふやす、それから民間にも必置の、必ず置けという義務化をもっと進めるべきだと思うのですけれども、その辺の指導はどうでしょうか。
次に、いわゆる車庫証明のことでお尋ねをしたいと思うのですが、奈良県あたりには公団住宅などのそういう集合住宅団地がたくさんあるわけでありますけれども、その中での路上駐車などもやはり非常に多いわけであります。交通安全上も、あるいは災害のときに消防車なんかが入れないというような問題もあるわけであります。
あと二点ばかりで打ちどめにしたいのですが、一つは、四月一日から実施される問題で、三階以上の集合住宅、団地への普通郵便物の各戸配達の中止の問題です。
この協会といたしましては、茨城県内に所在いたします公団住宅、それから国家公務員宿舎等の、いわゆる集合住宅団地に係ります現地管理業務をそれぞれの管理機関から受託をいたしまして、これを行っておるわけでございます。現地管理業務といいますと、入退居時の処理とか諸届けの受け付け、それから住宅の補修、共益運営業務というようなものがその内容になります。